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“磁力”のパワーでイキイキとした毎日を!
マッサージでは届かない体の奥に“磁力”でアプローチ。
健康を維持し、体をイキイキとした状態へ導くサポートを
するのが『セルパワー』です。
『セルパワー』から出力される磁力の波形は、独特なパルスの波形(神経波*1)になっています。
ヒトの体内の電気信号活動電位に近いため、磁力に対する拒絶反応で神経や筋肉が麻痺しません。
そのため、磁力のチカラを余すことなく体感することができます。
(*1神経波:セルパワーの磁力の波形は、故政木和三氏発明の神経波磁力線発生器と全く同様の波形です)
人間の体の大半は水でできています。
セルパワーのパルス磁気を一定時間当てた水の波動を測定すると、理想的な状態になることが確認されています。
この様に、体内の水を整えるサポートができるので、自分に合った状態に調整する事ができます。
磁気が水分子に働きます。
※パルス磁気により、結合角が変化すると言われています。
セルパワーで出力される磁力は、独特なパルスの波形で、強力な磁力を発生します。
強力な磁力ですが、何も感じないのが特徴です。
セルパワーから瞬間的に発生する磁力は、人間の体の中の電気信号活動電位に近い、『独特なパルスの波形(神経波*1)』になっており、政木和三氏が発明された初代神経波磁力線発生器と同じ強さ、同じ波形の磁力です。
人間の体は、通常、一定の強さの磁力を当て続けると、拒絶反応により、神経や筋肉が麻痺して、体に良い影響を与えないと言われています。
しかしながら、セルパワーから発生する強力な磁力は、独特なパルスの波形で、健康の維持につながります。
また、長時間続けて使用出来ます。心地よく体に届き、当てても何も感じないのが特徴です。
(*1 神経波 :セルパワーの磁力の波形は、故政木和三氏発明の神経波磁力線発生器と全く同様の波形です)
※セルパワーと神経波磁力線発生器は、同じ性能を有する事が確認されています。詳しくはこちらをご覧ください。
波動測定は、ドイツ等で研究されている測定で、『人の体の生命エネルギーの振動(波動)には、体の各器官、組織に固有の周波数がある。その固有周波数の微弱電流で、抵抗値を測ると各部位の気の滞りが測定出来る。』というものです。
詳細はこちらをご覧ください
※波動測定は、科学的と認識されていない測定です。
細胞は環境から送られてくる情報を受取ります。
最近の細胞生物学では、コンピュータの半導体チップと細胞膜を技術的には同じ定義で表す事が出来る事が分かって来ています。
そして、最先端の研究は、物質の量子的な性質を操作すると生化学的な反応の経過が影響を受けることを示しています。
この50年間に発表された数多くの科学研究は、電磁スペクトルの目に見えない力が生体調節のあらゆる面に深く影響を与えている事を明らかにしています。
特定の周波数とパターンをもつ電磁放射が、DNAやRNA、タンパク質合成を制御し、タンパク質の形と機能を変化させ、
遺伝子制御、細胞分裂、細胞の分化、形態形成(細胞が集合して器官や組織をつくる現象)、ホルモン分泌、神経の成長と機能などをコントロールしている事が分かって来ました。
(「思考のすごい力」 PHP研究所(ブルース・リプトン著)より引用)
磁力: セルパワーから発生する磁力の強さは800ガウス
周波数は1Hzから10Hz(1秒間に1回から10回)で、電磁波(1万Hz以上)とは違います。
セルパワーと政木和三博士の初代神経波磁力線発生器の波形の比較
セルパワーで出力される強力な磁力の確認
使い方は、いたって簡単。
肝臓、心臓、腎臓などに『セルパワー』を当てるだけです。
スイッチを入れると、『セルパワー』のリング部分から強い特別な磁力が発生しますので、
当てようと思う部分の上に30分ほど近付けるだけです。磁力は、リングの周囲が最も強くなります。
1日で、全ての器官には当てられないので、毎日当てる場所を変え、数日で満遍なく当てるようにします。
(特に気になる部分には集中的に当てます。)
セルパワーは、30分使用するとタイマーでスイッチが切れます。 リングが暖かくなりますので、引続き使う場合は、5分~10分程度 時間をおいてから使用して下さい。
※心臓ペースメーカーをご利用の方、乳幼児、体内にステントやチューブが入っている方、および体内に磁石にくっつく金属が入っている方は使用しないで下さい。
また、妊娠初期の不安定期又は出産直後の方は、使用前にかかり付けの医師にご相談ください。
*1 磁石にくっつく金属とは、鉄などの強磁性体の金属のことです。金歯やチタンなど磁石にくっつかない金属(MRI検査が大丈夫なもの)は問題ありません。
※セルパワーは健康機器です。
肺、胸腺辺りに使用する場合
心臓、脾臓、膵臓辺りに使用する場合
胃、小腸、大腸辺りに使用する場合
肝臓、小腸、大腸辺りに使用する場合
膀胱、小腸、大腸辺りに使用する場合
腎臓辺りに使用する場合
(背中から当てます)
肺、胸腺辺りに使用する場合
心臓、脾臓、膵臓辺りに使用する場合
胃、小腸、大腸辺りに使用する場合
肝臓、小腸、大腸辺りに使用する場合
膀胱、小腸、大腸辺りに使用する場合
腎臓辺りに使用する場合
(背中から当てます)
ひじの辺りに使用する場合
ひじにリングを近づけるか、腕を通して当てます。
肩の辺りに使用する場合
楽な姿勢で、肩にリングをのせるか腕を通して、当てます。
ひざの辺りに使用する場合
ひざにリングをのせるか足を通して、当てます。
足の裏辺りに使用する場合
ゆかにリングを置き、イス等に腰掛けてリングに足を置きます。
新型 | |
---|---|
サイズ | W:25cm, H:18.5cm, D:20cm 本体と電源部を縦に積み重ねた場合(スイッチ、取っ手などの突起物含まず) |
重さ | 本体+電源部:5.1kg コイル:約2kg |
ケーブルの長さ | 本体~コイルのケーブル長:約1.9m |
消費電力 | 30W |
大阪大学で工学部の全学科(航空工学、通信工学、造船工学、精密工学、建築工学)を学ばれました。元工学部工作センター長。
大阪大学を定年退職後は、林原生物化学研究所に移り、研究を続けられました。
生涯に1,000件以上の発明をしながら特許料を受け取らず、特許を無償で公開し、日本の家電メーカの発展、社会の進歩に大きく寄与しました。
発明品の一例は、電気炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドアー、CTスキャン、歯科治療ドリル、魚群探知機、エレキギター、ウソ発見器、パラメモリーなど1,000件以上です。
大阪大学退職時、日本の五大家電メーカーのトップ達が先生の元へ、『もし先生が特許料を受け取っておられたら数千億円になっていました。ありがとうございました』と挨拶に来たそうです。
政木先生は、発明は一瞬でひらめくのでそれを自分の物にする事はしないと言われていました。
ゴルフを50歳で始めて、科学的に原理を解明し、自然落下打法を開発し、58歳で関西シニア選手権で優勝しました。72歳の時には、アマチュアとしては世界初のエージシュート(72ストロークのパープレー)を成し遂げることも出来たそうです。
著書:『未来への発想法』、『驚異の超科学が実証された』、『精神エネルギー』、『真理のゴルフ』等