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発明者の(故)政木和三先生をご紹介します

大阪大学で工学部の全学科(航空工学、通信工学、造船工学、精密工学、建築工学)を学ばれました。元工学部工作センター長。
大阪大学を定年退職後は、林原生物化学 研究所に移り、研究を続けられました。

生涯に1,000件以上の発明をしながら特許料を受け取らず、特許を無償で公開し、日本の家電メーカの発展、社会の進歩に大きく寄与しました。発明品の一例は、電気炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドアー、CTスキャン、歯科治療ドリル、魚群探知機、エレキギター、ウソ発見器、パラメモリーなど1,000件以上です。

大阪大学退職時、日本の五大家電メーカーのトップ達が先生の元へ、
『もし先生が特許料を受け取っておられたら数千億円になっていました。ありがとうございました』と挨拶に来たそうです。
政木先生は、発明は一瞬でひらめくのでそれを自分の物にする事はしないと言われていました。

ゴルフを50歳で始めて、科学的に原理を解明し、自然落下打法を開発し、58歳で関西シニア選手権で優勝しました。
72歳の時には、アマチュアとしては世界初のエージシュート(72ストロークのパープレー)を成し遂げることも出来たそうです。
政木先生が、1,000件以上の発明の中で人類を救う装置と言われていたのが、神経波磁力線発生器とパラメモリでした。
私どもは、神経波磁力線発生器をセルパワー、パラメモリをSimple瞑想として復活させましたので、多くの人々に普及するよう努めて参りたいと考えております。

著書:『未来への発想法』、『驚異の超科学が実証された』、『精神エネルギー』『真理のゴルフ』等